【理学療法士が解説】マッサージに通っても治らない「肩こり・猫背」の本当の原因。ピラティスで改善できる3つの理由

はじめに:その肩こり、諦めていませんか?
「デスクワークの後は、肩に重い石が乗っているように辛い」
「ふと鏡やショーウィンドウに映った自分の姿が、ひどい猫背で老けて見えた」
「マッサージや整体に行っても、2〜3日後にはまた元のガチガチな肩に戻ってしまう」
このブログにたどり着いたあなたは、きっと長年このような悩みを抱え、様々な方法を試してきたのだと思います。湿布を貼り、ストレッチポールを買い、話題の肩甲骨はがしに通う……。それでも改善しないと、「もう自分の肩こりや猫背は、体質だから一生付き合っていくしかない」と諦めかけていませんか?
結論から言います。諦める必要は全くありません。
あなたの肩こりや猫背が治らないのは、あなたに合っていない間違ったアプローチを繰り返しているからです。一時的に筋肉をほぐす「対処療法」ではなく、体の使い方そのものを書き換える「根本治療」を行えば、姿勢は必ず変わります。
本記事では、国家資格である「理学療法士」の視点から、肩こりと猫背の真の原因を解き明かし、リハビリ発祥のメソッド「ピラティス」がなぜ圧倒的な効果を生むのかを徹底解説します。
この記事を読み終える頃には、あなたがこれから何をすべきか、明確な答えが見つかっているはずです。
第1章:なぜ、マッサージや整体では「肩こり・猫背」が治らないのか?

多くの方が、肩や首に痛みを感じると、まずマッサージ店や整体院に駆け込みます。施術後は「あぁ、スッキリした」「体が軽くなった」と感じるでしょう。しかし、なぜ数日経つとまた元のつらい状態に戻ってしまうのでしょうか。
「揉んでほぐす」は一時的なリセットに過ぎない
マッサージは、硬く緊張した筋肉(アウターマッスル)に外から圧をかけ、血流を良くすることで一時的に痛みを緩和させます。これは、例えるなら**「散らかった部屋のゴミを、とりあえず押し入れに隠した状態」**です。
なぜ筋肉が硬くなってしまったのか?という「根本的な原因(=悪い姿勢、間違った体の使い方)」が解決されていないため、日常生活に戻れば、また同じ筋肉に負担がかかり、すぐにガチガチになってしまうのです。
猫背と肩こりの「負のループ」
肩こりの9割は「姿勢の崩れ(猫背・巻き肩・ストレートネック)」から来ています。
人間の頭の重さは、体重の約10%(約5〜6kg、ボウリングの球ほどの重さ)あります。正しい姿勢であれば、この重さを背骨全体でバランス良く支えることができます。しかし、デスクワークやスマホの使いすぎで頭が前に出た「猫背」になると、どうなるでしょうか。
頭が前に数センチ出るだけで、首や肩の筋肉(僧帽筋など)にかかる負担は数倍に跳ね上がります。
- 姿勢が崩れる(猫背)
- 頭の重さを支えるため、首・肩の筋肉が常に過緊張を起こす
- 筋肉が硬くなり、血流が悪化(=肩こりの発生)
- 痛みをかばうために、さらに姿勢が悪くなる
この「負のループ」から抜け出すには、外から揉むのではなく、**自分自身の筋肉で正しい姿勢をキープできる体をつくる(=モーターコントロールの再学習)**しかないのです。
第2章:理学療法士が教える「根本改善」に必要な3つの要素

では、負のループを断ち切り、一生モノの「疲れにくい美しい姿勢」を手に入れるには何が必要なのでしょうか?人体構造のプロフェッショナルである理学療法士の観点から、以下の3つが不可欠です。
1. インナーマッスルの強化(コルセットの役割)
姿勢を支えるのは、体の表面にある大きな筋肉(アウターマッスル)ではなく、背骨や関節の奥深くにある深層筋(インナーマッスル)です。猫背の人は、腹横筋や多裂筋と呼ばれる「天然のコルセット」となるインナーマッスルが眠ってしまっており、うまく使えていません。ここを目覚めさせ、鍛える必要があります。
2. 背骨と肩甲骨の「正しい可動性」の回復
長年猫背でいると、背骨(特に胸椎)が丸まったまま固まり、肩甲骨が外側に開いたまま動かなくなります(いわゆるサビついた状態)。これを、本来のなめらかな動きができるように、関節一つひとつを丁寧に動かし、可動域を取り戻す必要があります。
3. 脳と神経の「運動学習(モーターコントロール)」
これが最も重要です。「正しい姿勢」を脳と体に覚え込ませること。無意識のうちに、正しい筋肉を正しい順番で使えるように、脳の回路を書き換える作業です。これができなければ、意識した時だけ姿勢を正し、数分後にはまた猫背に戻ってしまいます。
この3つの要素を同時に、かつ最も効率よく叶えることができる究極のメソッド。
それこそが「ピラティス」なのです。
第3章:なぜ「ピラティス」が肩こり・猫背の最強の解決策なのか?

最近、芸能人やモデルの間でも大ブームとなっているピラティス。単なる「おしゃれなエクササイズ」と思われがちですが、その本質は全く異なります。
ピラティスは「リハビリ」から生まれた医学的メソッド
ピラティスは、第一次世界大戦中にドイツ人のジョセフ・ピラティス氏が、負傷した兵士の「リハビリテーション」のために開発したメソッドです。ベッドの上でも、バネ(スプリング)の力を借りて、負担をかけずにインナーマッスルを鍛え、骨格を整えるように作られました。
つまり、もともと怪我人や身体に不調がある人を、解剖学的に正しい本来の健康な状態に戻すためのプログラムなのです。
ヨガや筋トレとの違い
| メソッド | 目的・特徴 | 肩こり・猫背へのアプローチ |
| ヨガ | 呼吸とポーズによる心身のリラックス、柔軟性向上 | ストレッチ効果は高いが、骨格を支える筋力強化には不十分な場合がある。 |
| ジムでの筋トレ | アウターマッスルの肥大、パワーの向上 | 重いウエイトを使うため、フォームが悪いと逆にアウターマッスルが緊張し、肩こりが悪化するリスクがある。 |
| ピラティス | 背骨や骨盤の微細なコントロール、インナーマッスルの強化 | 姿勢を支える深層筋をピンポイントで鍛え、骨格を本来の位置に戻すため、根本改善に直結する。 |
ピラティスは「動く瞑想」とも呼ばれ、自分の体のどこがどう動いているのか、ミリ単位で意識を向けながら行います。これにより、前述した「運動学習(脳の書き換え)」が行われ、日常生活でも無意識に美しい姿勢を保てるようになるのです。
第4章:一般のスタジオとは違う!「理学療法士によるピラティス」の圧倒的なメリット

「ピラティスが良いのはわかった。じゃあ、近所の安いスタジオに行けばいいの?」
少し待ってください。ここが最も重要なポイントです。
ピラティスは非常に繊細なメソッドです。特に、すでに肩こりや猫背といった「身体の不調(エラー)」が出ている方が、グループレッスンや経験の浅いインストラクターの指導を受けると、間違った筋肉を使ってしまい、逆に痛みを悪化させてしまうリスクがあります。
私たち「ピラティスふたつき」が、なぜ理学療法士による専門性の高いピラティスにこだわっているのか。その理由をお伝えします。
1. 国家資格レベルの「超精密な姿勢・動作分析」
理学療法士は、病院などの医療現場で、骨、筋肉、神経の解剖学や運動学を何千時間も学び、数多くの患者様の体を診てきた「身体の専門家」です。
お客様がスタジオに入ってきた時の歩き方、立ち姿、関節のわずかなズレを瞬時に見抜き、「なぜこの人の肩がこるのか」「どの筋肉がサボっていて、どの筋肉が働きすぎているのか」を医学的な根拠に基づいて正確に評価します。
2. オーダーメイドのプログラム構築
「猫背」と一口に言っても、骨盤が後傾しているタイプ、反り腰を伴うタイプなど、原因は人それぞれ全く異なります。マニュアル通りのレッスンではなく、医学的評価に基づき、あなたの今の身体の状態に100%合わせた、安全で最も効果的なプログラムを構築します。
3. 「痛みの根本」に寄り添うリスク管理
もしあなたが肩に痛みや違和感を抱えている場合、一般のインストラクターでは「痛いなら休んでください」という対応になりがちです。しかし理学療法士であれば、その痛みが「どこから来ているのか」を理解しているため、痛みを回避しながら、治癒に向かうための適切なアプローチ(動きの修正)を行うことができます。
「ピラティス × 理学療法士」は、姿勢改善と痛み解消の最高峰の掛け合わせなのです。
第5章:お客様の劇的な変化(ビフォーアフターと喜びの声)

実際に当スタジオ(Futatuki)で理学療法士のピラティスを受けられたお客様からは、感動の声を多数いただいています。※お客様の声から。効果には個人差があります
「20年来の肩こりが消えました!」(30代女性・デスクワーク)
「マッサージに行ってもその日しか持たなかった肩こりが、ピラティスを始めて3ヶ月で全く気にならなくなりました。理学療法士の先生が『なぜ肩がこるのか』を解剖学的にわかりやすく説明してくれたので、納得して取り組めました。周りからも『姿勢が良くなって痩せた?』と聞かれて嬉しいです!」
「自分の猫背の本当の原因に初めて気づかされました」(40代男性・経営者)
「今まで自己流で筋トレをしていましたが、逆に肩が前に出てきてしまっていました。ピラティスふたつきの体験レッスンで、自分の体の使い方にどれだけ癖があったのかを指摘され、目から鱗でした。今では胸が開いて呼吸も深くなり、仕事のパフォーマンスも上がっています。」
第6章:【セルフチェック】あなたの肩こり・猫背の深刻度は?
今のあなたの身体の状態をチェックしてみましょう。
以下の項目に2つ以上当てはまる方は、すぐに専門的なケアが必要です。
- 壁に背中・お尻・かかとをつけて立った時、後頭部が壁につかない(または無理をしないとつかない)。
- 無意識でいると、口がポカンと開いていることが多い。
- バンザイをした時、腕が耳の真横まで上がらない(途中でつまる感じがする)。
- 仰向けに寝た時、腰と床の間に手のひら1枚以上の大きな隙間ができる。
- 深呼吸をした時、胸が大きく広がらず、肩が上下に動いてしまう。
いかがでしたか? これらはすべて、インナーマッスルが低下し、胸椎や肩甲骨が固まっているサインです。放置すると、首のヘルニアや五十肩など、より深刻な症状につながる危険性があります。
終わりに:未来の自分のために、今すぐ「姿勢の見直し」の第一歩を
肩こりや猫背は、ある日突然なるものではありません。長年の「悪い習慣」の積み重ねです。だからこそ、1回の魔法のような施術で一生治るような都合の良い方法は存在しません。
しかし、「正しい知識を持った専門家」と共に、「正しい体の動かし方」をコツコツと脳と体に覚え込ませていけば、体は必ず、年齢に関係なく応えてくれます。
毎朝スッキリと目覚め、痛みのない軽い体で仕事に集中できる。
鏡に映る凛とした美しい姿勢の自分に自信が持てる。
そんな日常を取り戻したくありませんか?
「もうマッサージのループから抜け出したい」
「本気で自分の体を変えたい」
そう少しでも感じたなら、ぜひ一度、ピラティスふたつきの「理学療法士による専門ピラティス」を体験しにきてください。あなたの身体の痛みの歴史を、私たちが一緒に終わらせます。
🎁 【初回限定】身体の悩みを根本から解決する「体験レッスン」受付中!
現在、ピラティスふたつきでは初めての方限定で、理学療法士による「詳細な姿勢分析+パーソナルピラティス体験」を特別価格でご案内しています。
枠には限りがございますので、ご自身の身体に本気で向き合いたい方は、今すぐ下記のリンクからご予約ください。
👇 理学療法士による専門性の高いピラティスを体験する
ピラティスふたつき大久保店現在予約順番待ち
あなたの身体の変化への第一歩を、スタジオで全力でサポートさせていただきます。お会いできるのを楽しみにしております!
ピラティスふたつきとは

私たち「ピラティスふたつき」(株式会社FUTATUKI)は、単なるフィットネス目的ではなく、
「身体の痛みや不調を根本から解決したい」という切実な悩みにお応えするための専門スタジオです。
確かな実績と、広がるサポートの輪
2023年に兵庫県明石市大久保で1店舗目をオープンして以来、姿勢の崩れや慢性的な肩こり・腰痛に悩む多くの方の身体づくりをサポートしてまいりました。その確かな変化と実績が口コミで広がり、2025年には神戸市垂水区に待望の2店舗目を開店。「痛みをごまかさない、本物のピラティス」をより多くの方にお届けできる環境が整っています。
理学療法士による「1人1人に合わせた」完全オーダーメイド
最大の強みは、在籍するインストラクターが国家資格である**「理学療法士」**であることです。 病院などの医療現場で培った解剖学・運動学の深い知識をベースに、まずはあなたの身体のクセや痛みの原因を分析します。マニュアル通りの画一的なレッスンは一切行いません。その日のあなたの身体の状態に100%合わせた、安全で最も効果的なプログラムを構築し、根本解決を目指して並走します。
「他店で挫折した方」から選ばれる理由
実は、当スタジオにはこのようなお客様が数多く駆け込んでこられます。
- 「他のスタジオでグループレッスンに参加したが、効果が全く分からなかった」
- 「見よう見まねで動いていたら、逆に首や腰を痛めてしまった」
ピラティスは本来、非常に繊細なコントロールを必要とするメソッドです。身体にエラー(痛みや歪み)がある状態のまま無理に動けば、悪化するリスクがあります。 Futatukiでは、身体のプロフェッショナルによる徹底したリスク管理と、的確な「動きの修正(ハンズオン)」を行います。だからこそ、他店で効果を感じられなかった方や、運動に不安がある方からも「ここなら安心して身体を任せられる」と強く支持されているのです。
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最後に

理学療法士として、10年以上病院で勤めてきました。
身体の痛みから解放されるには、「姿勢の見直し」が不可欠だと感じています。
取り返しがつかない変形を起こしてしまう前に
ご自身の身体と向き合って下さい。
私たちが責任をもってサポートいたします。


