体が硬くてもピラティスはできる?初心者が自宅で始める3つのコツ【理学療法士解説】
体が硬くてもピラティスはできる?
初心者が自宅で始める3つのコツ
「前屈しても床に手が届かない」「運動が苦手だから、ついていけるか不安」――そんな方こそ、まずは今の身体に合う小さな動きから始めてみませんか。
体が硬い人向けピラティス初心者自宅で10分
ピラティスに興味はあるけれど、SNSで見かける難しそうなポーズを見て「自分には無理」と感じたことはありませんか?
結論から言えば、体が硬いこと自体は、ピラティスを始められない理由にはなりません。大切なのは、誰かと同じ形を作ることではなく、自分の身体の動きを知り、無理のない範囲でコントロールすることです。
体が硬くても、ピラティスを始められる理由
「柔らかくなってからピラティスを始めよう」と考える必要はありません。ピラティスは、単に筋肉を伸ばすだけの運動ではなく、呼吸に合わせて背骨や骨盤、手足を動かし、身体の使い方を学んでいく運動です。
たとえば、同じ前屈でも、股関節を動かすのが苦手な人、背中の動きが少ない人、痛みへの不安で動きを抑えている人など、理由はさまざま。「硬い=とにかくストレッチ」ではないのです。
理学療法士からのワンポイント
大切なのは、運動前後で「どの動きが楽になったか」「どの部分に負担を感じたか」を確かめること。変化を手がかりに、自分に合う運動を探していきましょう。
初心者が無理なく続けるための3つのコツ
人と比べない
深く曲がることや難しいポーズの完成を目標にせず、今できる範囲から始めます。
呼吸を止めない
動くことに集中すると息を止めがち。ゆっくり息を吐きながら、心地よく動きましょう。
短時間を習慣に
最初から毎日30分を目指さなくても大丈夫。まずは10分程度を生活に組み込みます。
継続のコツは「頑張れる日だけ長時間」ではなく、忙しい日でも取り組める小さな習慣を作ること。自宅で行える運動なら、移動や着替えの負担も抑えられます。
まずは自宅で試したい、やさしい3つの動き
運動が久しぶりの方は、次のような小さな動きから始めてみましょう。回数はあくまで目安です。痛みのない範囲で行ってください。
① 椅子に座って、ゆっくり呼吸
椅子に浅く腰かけ、足裏を床につけます。肩の力を抜き、鼻から自然に吸って、口からゆっくり吐きましょう。5呼吸ほど繰り返し、胸やお腹がどのように動くか感じてみてください。
② 骨盤を小さく前後に動かす
椅子に座ったまま、骨盤を少し前に傾けて背筋を伸ばし、次に骨盤を後ろへ傾けて背中を軽く丸めます。大きく動く必要はありません。5〜8回ほど、滑らかに動ける範囲で行います。
③ 胸をやさしく左右に向ける
椅子に座り、腕を胸の前で軽く組みます。骨盤は正面に向けたまま、胸をゆっくり右、左へ回しましょう。左右3〜5回ずつ。腰や首を無理にひねらず、呼吸を続けることがポイントです。
自宅で始める10分に。
FUTATUKIでは、理学療法士の知識を活かした動画レッスンを、自分のペースで視聴できます。
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「一人だと何を選べばいいかわからない」「動画だけでは動きが合っているか不安」という方には、動画とライブレッスンを組み合わせる方法もあります。
ふたつきオンラインピラティスは、運動が苦手な方にも取り組みやすいよう、理学療法士の知識を活かしてプログラムを監修しています。
部位別・目的別の動画を好きな時間に視聴。短い時間から始めたい方に。
講師の説明を聞きながら参加。見逃し配信も利用できます。
画面に映るのが苦手な方も参加しやすい形式です。
匿名でも参加できるオープンチャットで、疑問や悩みを共有できます。
身体の変化には個人差があります。だからこそ、最初から完璧な動きを目指すのではなく、続けながら身体の反応を確かめることを大切にしてみてください。
よくある質問
A. はい。難しい形を無理に再現する必要はありません。可動範囲や体調に合わせて、できる動きから始めましょう。
A. FUTATUKIの公式ページでは、初心者や運動が苦手な方も自分のペースで参加できることを案内しています。不安がある場合は無理をせず、必要に応じて医師に相談してください。
A. 会員ページからアーカイブ(見逃し配信)を視聴できます。約10分の動画もあるため、生活リズムに合わせて取り組めます。
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サービス詳細・お申し込みはこちら → 月額自動更新制です。お申し込み日に初回決済、以後毎月決済。解約は次回決済日の10日前までにお手続きください。詳細は公式LP・利用規約をご確認ください。「身体が硬いから」と諦める必要はありません。最初の一歩は、難しいポーズではなく、今日の自分にできる小さな動きで十分です。まずは10分、自分の身体と向き合う時間を作ってみませんか。

